仕入れ・OEMガイド

中国仕入れ・OEMの相談は何を送る?商品URL・写真・数量の記入例

商品写真と希望数量を整理して仕入れ相談を準備するイメージイラスト
相談の準備を分かりやすく示したイメージです。

「中国から仕入れたい商品はある。でも、問い合わせに何を書けばよいか分からない」。仕様書がない、数量がまだ決まらない、写真しかない。そんな段階で、相談を止める必要はありません。

BuyerAssistへの最初の相談は、商品URL・写真・商品名のどれかと、「何を確認したいか」から始められます。

フォームでは返信先メールアドレスも必要です。仕様・数量・納期が未定なら、そのまま未定と書いてください。最初の相談と、正式な発注に必要な情報は別です。

仕入れ相談で最初に送るのは、この3つ

  1. 何の商品か:URL、写真、型番、または商品の説明。
  2. 何を相談したいか:仕入れ価格、工場探し、OEM、検品、発送など。
  3. 返信先:フォームならメールアドレス。LINEならそのトークで相談できます。

「この商品の価格を比較したい」「この形で素材を変えたい」「現在の業者を利用したまま、別の選択肢を知りたい」。短い言葉で大丈夫です。初回から長い事業計画を書く必要はありません。

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分かると話が進みやすい、5つの追加情報

1.希望数量と、数量の内訳

合計数だけでなく、色・サイズ・柄ごとの数量も分かれば添えます。未定なら「まず試したい」「月ごとに追加する予定」などの希望でも構いません。希望数量を送った時点で、その数量での対応や価格が確約されるわけではありません。

2.変えたい仕様と、変えなくてよい部分

素材、寸法、厚み、ロゴ、付属品、包装などを分けます。「写真と同じ」だけだと、写真に写らない仕様が伝わりません。OEMなら変更したい箇所に印を付けた参考画像が役立ちます。

3.希望する到着時期と、納品先

「中国から発送してほしい日」と「日本で受け取りたい日」は異なります。必要な日が決まっている場合は、日本での受取希望日を伝えてください。都道府県やFBA納品希望などから始め、詳細な住所は手配に必要な段階で確認できます。納期は製作・入荷・検品・輸送などの条件次第です。

4.大事にしたい品質・検品のポイント

色や寸法、目立つ傷、縫製、動作など、販売時に問題になりそうな点を具体化します。「完璧に検品してほしい」ではなく、何を確認したいかを整理すると、対応範囲と費用を相談しやすくなります。

BuyerAssistの無料簡易検品はサイズ・カラー・数量の確認です。傷や汚れ、動作などの詳しい確認は、追加対応の可否と料金を別途ご相談ください。検品ですべての不具合を防げるという保証ではありません。

5.現在の課題と、継続発注の見込み

「送料を含めた総額を比べたい」「返信が遅くて新商品を進めにくい」「次回も同じ仕様で仕入れたい」など、困っていることを添えてください。現在の仕入れ価格は、共有できる範囲で任意です。他社名や取引先の連絡先まで送る必要はありません。

コピーして使える、相談文テンプレート

未定の欄はそのままで構いません。すべて埋めることより、知りたいことが一つ伝わることを優先してください。

既製品の仕入れ・価格比較

中国仕入れの相談です。
商品URL・商品名:
希望数量:未定/合計○個(色・サイズ別に分かれば記載)
相談したいこと:送料を含めた費用/工場探し/検品など
現在困っていること:
継続発注の予定:未定/月ごと/季節ごとなど
日本での受取希望時期・地域:
現在の取引先はそのままで、まず比較したいです。

OEM・オリジナル商品の製作

OEM製作ができるか相談したいです。
参考商品URL・写真・商品の説明:
変えたい部分:素材/寸法/色/ロゴ/包装など
用途・販売予定:
希望数量:未定でも可
受取希望時期:未定でも可
確認したいこと:製作可否/最低ロット/試作費用など
資料:写真のみ/寸法メモあり/仕様書あり

記入例:継続仕入れを想定した相談

以下は書き方を説明するための架空の例です。実際のお客様の相談・見積もり・取扱実績ではなく、数量や仕様の対応を保証するものでもありません。

ネットショップで販売する布製収納袋を検討しています。
参考写真があります。希望は無地で、寸法は約30×40cmです。
初回は100枚を希望していますが、最低ロットを確認したいです。
まず既製品があるか、ロゴなしの場合の条件を知りたいです。
販売状況を見て追加発注する予定です。
日本での受取時期はまだ決まっていません。
商品代だけでなく、送料や必要な検品の費用も確認したいです。

この例なら「商品」「希望する違い」「数量の希望」「確認したい点」が伝わります。生地の種類、厚み、包装など、まだ決まっていない項目は追加で整理します。

写真・Excel・仕様書は、どこから送る?

  • フォーム:文章と商品URLを送りたい場合。相談ページに返信先メールアドレスを記入します。
  • LINE:商品写真を見せながら、短く相談したい場合。
  • メール:Excelや仕様書などの資料を添えたい場合。info@buyerassist.jpへお送りください。

当サイトの相談フォームには、ファイルを添付する欄はありません。写真・資料はLINEかメールをご利用ください。ファイルが多い・大きい場合は、送付方法を先にご相談ください。

送るのは共有してよい情報だけ。他社の見積書を添えるなら、取引先の秘密情報、個人情報、口座情報などを隠してください。パスワードや決済情報は不要です。秘密保持契約や共有範囲に条件がある場合は、詳細な資料を送る前にその旨をお知らせください。

相談から正式な依頼までは、何が違う?

  1. 相談:商品と希望を共有し、足りない条件を整理します。
  2. 調査・見積もり:仕入れ先や工場の条件、費用、対応範囲などを確認します。
  3. 条件の確認:必要に応じてサンプルや仕様の確認を進めます。
  4. 正式な依頼:見積もりや条件を確認し、必要な手続き・支払いの後に手配を進めます。

相談だけで注文にはなりません。製作可否、最低ロット、費用、納期は商品や条件ごとに異なります。相談・見積もりは無料ですが、試作・金型・商品購入・製作・追加検品・輸送などは別途費用がかかります。

最初の問い合わせでよくある質問

仕様書がなく、商品写真だけでも大丈夫ですか?

相談は始められます。写真だけでは素材や寸法などが確定しないため、見積もりや製作に必要な点は順に確認します。

法人ではなく個人事業でも相談できますか?

法人・個人事業主ともにご相談いただけます。販売用の仕入れや継続発注のご希望があればお知らせください。対応条件は個別に確認します。

今の代行業者を使い続けながら比較できますか?

現在の取引を続けたまま相談できます。見積もりや条件が合わなければ、無理に変更する必要はありません。

フォームを送ったら営業電話が来ますか?

BuyerAssistは営業・勧誘を行いません。ご相談への返信や、調査に必要な情報の確認は行います。

「まだ決まっていない」も、相談の出発点です。

必要なことを一度に全部決めるより、商品と気になっている点を送ってみてください。ご希望を確認し、対応が難しい場合もその旨をご案内します。

商品URL・相談したいことを送る →写真を送ってLINEで相談

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